Texas Cannonball


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Getting Ready...


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
[5点] やっぱルーツでっせ
いやいや、クラプトンファン辞めました。やっぱルーツでっせ。歌が違う、ギターが違う、グルーブ感がぜんぜん違う、難しいこと抜きにほんまもんのブルースで行きましょ。 (2005-12-28)
[5点] スワンプ、ゴスペル、ブルース!
レオン・ラッセルのシェルター・レーベル移籍初のアルバム。プロデュースは当然レオンとドン・ニックスで、バックも”ダック”ダンやドン・プレストンなどのスワンプファミリーで固められている。そしてドン・ニックスの作品が4曲も占めているせいかやたらゴスペル臭いのも特徴で、ただのブルース・アルバムではない懐深い作品になっている。しかしその分ストレートなブルースが好きな人には賛否両論なのではないだろうか(私はこっちのほうが好き)。ただし例のいやらしいギターは健在だ。一般に言う”スリー・キング”の中でも一番破壊的なギターを弾く人と私は認識している。それに反してヴォイスはとっても繊細。エリック・クラプトンがこの人のギタースタイルに影響を受けたと言っていたが、むしろ!ヴォイスにこそ一番影響を受けたのではないかと思わせるくらい良く似ている。それくらい味わい深い声を聞かせてくれる。ジャケットはトレードマークの345をくわえタバコで持っているという雰囲気満点のもの。クラプトンファンにもロックファンにも聴いていただきたい”73の名盤。レコードでは廃盤で簡単に見つからなかったぞ!聴けるだけでもありがたい、買っとけ!! (2003-04-22)
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Burglar


【評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 2件
[5点] 勝手に断言しましょうフレディーキングの最高傑作です。
15年程前、借りてきたレコードで初めて聴いたとき‘ナンなんだこのおっさん!カッコよすぎ!’と1ラウンドK.O.されてしまい、私的スゲーギター弾きランキングにおいてジミヘン、クラプトン、S.レイボーン、ロイブキャナンを抜いてNO.1に躍り出た記念碑的無敵の作品、誤解を恐れずに言えばクラプトン、S.レイボーンはフレディーキングの影響無しでは存在しなかったんではないか?とまで言っていいんじゃないでしょうか、60年代初期オーソドックスなBLUESにハイテンションギターで一時代を築き、多くのギターリストに影響を与えた彼の進化した74年のアルバム、ファンキーなホーンセクションと強力なリズムセクションをねじ伏せる存在感抜群のハイテンションかつ感情的に爆発したギターの音!野太い声!長年探してたのにこの値段安すぎるぞ!なめとんかー! (2003-10-19)
[4点] 最高!
ブルースのイメージ上、好き嫌いはあるでしょうが、
個人的には好きなアルバムの一枚です。
一曲目からガツン!ガツン!きてます。きてます。 (2003-08-25)
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Tag : FreddieKing

Larger Than Life


【評価】 平均評価: 3.0/ 総数: 1件
[3点] ★故フレディ・キングの遺作です。
 
フレディ・キングの遺作『Larger Than Life』が、輸入盤でですが、
ひっそりと遂にCD化発売されました(笑)!!

当時、エリック・クラプトンらの勧めで移籍したばかりの
RSOから1976年にリリースした第2弾アルバムで、
結局、これが生前最後の作品となってしまいました。

全9曲中3曲はスタジオ録音、残りはすべてライヴ録音という

やや変則的な構成ではありましたが、如何にも当時の音楽シーンを
アルバムの中に封じ込めたような懐かしい感じのする作品で、
いま聴いても全然違和感はない(ちょっと嘘ですけど)ですね。
発売当時はかなり不評でまったく売れなかったそうでありますが(笑)。

スタジオ録音に関しては、あのマイク・ヴァーノンがプロデュースを

行なっているため、当時最先端だったブルース音楽を取り巻く空気が
そのまま録音に出ていると思います。これはある意味貴重な音源ですね。

アルバム全体としてはブルースよりも、当時のトレンドを意識した
ディスコ・ミュージック寄りといいましょうか、非常にファンキーな演奏
が中心になっているのは事実で、かつての熱いブルースを望んでいた

正当な「フレディ・キング」ファンから総スカンを食ってしまったのは
ある意味、仕方がなかったのかもしれませんね‥‥。

いずれにしてもこの作品を最後にフレディは他界してしまったわけです
から、なんともバツの悪い遺作になってしまったのは事実でしょう。
それが今までCD化されなかった最大の原因だと思えます。

しかし、今聴いてみますとそれほど不評を買う作品にも思えませんし、
たしかに習作の域を出ていない感じは受けますが、これをこのまま
煮詰めていけば、新たなる領域に突入する可能性は大きかったと思えます。
できればこの次の作品が聴いてみたかったというのが本音ですね。

故フレディ・キング自身もきっと心残りで亡くなったと思いますし、

彼の無念さが音の向こう側から聴こえてくるような気がしましたね。合掌。 (2004-05-23)

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