New Orleans Piano Wizard: Live!


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
[5点] イントロでやられた!
一曲目のOn The Sunny Side Of The Streetのイントロでやられた!って感じ。カッコよすぎるんだもん。このライブは77年のモントルージャズフェスで行われたBoogie Woogie and Ragtime Piano Contestでのもの。金賞を取ったらしい。

このアルバムでは特にピアノオンリーのインスト部分の出来がよい。「かろみ」が滋味を引き出し、あの広いフェス会場を鍵盤一つで一体にしてる感じがなんとも気持ちいい。 (2004-01-09)

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Spiders on the Keys


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
[5点] 孤高のピアノアルバム
77〜82年のメープルリーフでのライヴから。いきなり大大大好きなPapa Was a Rascalで始まり、そのまま無人島のもって行きたい曲On the Sunny Side of the Streetに行ってしまうから大変です。特筆する曲はEleanor RigbyとOver the Rainbowくらいで、それ以外は彼も彼のファンも慣れ親しんだ曲のオンパレードです。ステキだね。
そしてまた、このアルバムはピアノ演奏のみを集めた、つまり変態が声を発しないアルバムなのでもある。客の拍手も聞こえないかのように黙々と鍵盤を引き続ける(ように思える選曲なのだが)ブッカーに、他のアルバム以上に孤高の極みを感じさせられてしまう。シャーマンの詠唱? 修行僧??のようなアルバム。 (2005-04-29)
[5点] The Best Of "James Booker's PIANO-SOLO"
maple-leaf barでのライブ(77-82)を集めたCDですがこれがなかなかよいのです。全編ピアノ引き語りでボーカルは無し、スタンダードからオリジナルまで選曲良し。演奏自体はいわずと完璧。ニューオーリンズ独特のひきずるようなピアノがたっぷり入りどの曲も独自のアレンジと超絶テクニックが堪能できます。そのくせ以外と聴きやすく、もしかして数あるCDのなかでかなり上位に来るかもしれません。ライブ感もたっぷりあり雰囲気は70年代のニューオーリンズ.バーですよ。お酒を飲みながらゆったり聞いてみるのもいいかもしれません。 (2005-03-01)
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Lost Paramount Tapes


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 2件
[4点] ここからBookerに入るのが良い
初期作品集であるGONZOを除けば、これだけしっかりとバックバンドが楽しめるのはこのアルバムくらいかもしれない。
クレジットにはJohn Boudreaux(drums)、Jessie Hill(tambourines, vocals)、Richard "Didimus" Washington(percussions)、David Lastie(sax)、Alvin "Shine" Robinson(guitar)、Dave Johnson(electric bass)とある。まさにバンドだ。実に聞きやすい、たぶん、このアルバムからBookerにはいるのが一番なのだろう。しかし10枚目のBookerとして聞いた私としてはライブでその場の思いつきや雰囲気で変調していた曲たちって元はこういう曲なのね、という新鮮な驚きでした。
しかしどれもカッコイイ。バンドがつくことで変幻自在の変態さは薄まってはいるもののその分FUNK度/ソウル度が高くなっており、世に言うニューオリンズファンクの名盤となっている。特に哀愁のラテンナンバーTico Ticoや彼の代名詞ともなっているJunco Partner(#2の方)、そして厚いバッキングが最高にファンキーなAfrican Gamboなどが超オススメ。つくづく不世出で早逝したのが悔やまれる。 (2005-04-30)
[5点] 最高にノれる1枚! 絶対に買って損はしません
僕は"ピアノメイン=好き”というのではないのですが、これはいいです。james-bookerの初めて買ったCDですがこれが大当たり!バックはドクタージョン&ナイトトリッパー1973年の録音です。ボーカルは「ウプパドゥ」のジェシーヒルで最高にフニャラフニャラボーカルをきめてます。james-bookerのここぞとばかりのソロには完膚なきまでにやられました。TICO-TICOのすさまじいばかりの演奏は他では(他のCDはほとんどソロピアノですから)味わえませんよ。ぜひ購入を! (2005-01-17)
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