BBC Sessions


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 3件
[5点] ドライブのときの必需品
ジミヘンデビューはこのアルバムからでした。
荒削りでかっこいいです。しかも二枚組みだなんて嬉しすぎる・・・!!!!
ほかのライブ盤よりもこっちのほうが好きです。
カッコいいなぁ・・・・ (2007-09-04)
[5点] 初めてジミヘンを聴く人に薦めたいアルバムかも
前のレビュアーの方と同じく私もなぜかライブ盤の中ではこのアルバムをよく聞きます。
正確には完全なライブ盤というわけではなく、随所でオーバーダビングもありますし
ジミヘンのライブにありがちな、曲のテンポを速めたり長尺即興ソロをやったいということは
ここではしていません。
しかしラジオ用の録音ということで調子外れな音も控えめで
かつスタジオ盤よりも荒っぽい演奏で楽しめます。

このアルバムでのハイライトはファンキーなインストdriving southでしょうか。
3テイクも入っていますが、各々アレンジに大した差はないにせよ
録音時期を経るにつれテンションが上がってゆくのが分かります。
ジミヘンの曲の中でも個人的に大好きな曲です。
あとルーズなhear my train comin'も好きです。

他はスティービー・ワンダーやアレクシス・コーナーとのセッションやカバー曲も
興味が惹かれますし、純粋にヒット曲集としても楽しめる内容だと思います。 (2005-07-18)

[5点] BBCさすが!やってくれましたね
BBC内に残っていた貴重な音源を編集したスタジオライブ集。
昔、同じ音源が違うアルバム名で発売していたが、更に強力にしてなんと2枚組み!!
他では聞けない面白い音源が入っていてマニアは迷わず買ってしまうでしょう。

演奏的にも素晴らしく、荒削りながらスピード感があり、おちゃらけで演奏したようなカバー曲(ビートルズ、エルビスプレスリー、クリーム、マディーウォーターズなど)も最高にかっこよく、思わずニンマリ( ̄ー ̄)してしまった。

自分は荒削りなほうが好きさ!!という人には、スタジオ盤よりもこちらをお勧め。私は他のライブアルバムよりもこちらを何故か聞いてしまいます。 (2003-05-28)

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 ・ Live at the Fillmore East
 ・ ウィンターランド・ナイト
 ・ First Rays of the New Rising Sun
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Tag : JimiHendrix

Live at Woodstock


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 3件
[5点] 荒い演奏
荒っぽい演奏が好きな人には最初に勧めたいアルバムです。
そうでなくとも「アメリカ国家」「ファイア」「ブードゥー・チャイルド」「ラバー・マン」は
一聴して惹き込まれます。揺さぶりが非常にきつく圧倒されます。
前半ややちぐはぐになりつつ中盤後半で盛り返した印象です。
新曲「メッセージ・トゥ・ラブ」や「イザベラ」も興味深いですが
まだまとまりには欠けています。
ブルースナンバーの「レッド・ハウス」「ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン」は
悪くは無いものの単調な演奏か・・・
とはいえライブ全体からみれば些細です。 (2005-09-12)
[4点] 時代を知るうえでは欠かせない1枚
あまりにも有名なウッドストック・セッションの模様を収めた1枚です。ウッドストックの音源に関しては、数年前にCD1枚にコンパクトに収められた音源とビデオがセットで発売されて、それなりに話題になりましたが、本作は恐らく(恐らくというのは、真偽のほどが誰にもわからないという意味です)、フルに近い形での収録と考えていいでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、この音源はかなり昔に「Woodstock Nation」というタイトルのブートレクで出回っていまして、いまとなっては特別に新味はありません。「Woodstock Nation」は海賊盤ということもありましたが、音質もコモリがちで構成も散漫で、ウッド・ストックに対する個人的な思いが一挙に冷めてしまった苦い思い出があります。また、ほぼ同時期の「バンド・オブ・ジプシーズ」に比べると、演奏自体のクオリティーはお世辞にも良好とは言えません。恐らく体調が良くなかったのでしょう。サワリだけを聴きたい人は1枚組みの「Woodstock」を聴けば十分だと思います。本作品は当日の全貌(恐らく)を時代を飾ったドキュメントとして所有したい人向けです。

といいつつも「星条旗よ永遠なれ」はいつの時代に聴いても衝撃的です。 (2005-08-05)

[3点] 歴史の再確認
有名なウッドストックでのコンサートを記録した2CD。以前アランダグラス関係で出たウッドストック物よりもヴォリュームアップしています。ロックの歴史の中で避ける事の出来ないウッドストックのジミのパフォーマンスですが意外にプレイそれ自体は絶好調といえるものではありません。ジプシー、サンズ&レインボウズと名乗る大所帯のバンドがまだしっかりとまとまっていない感じでちょっと散漫になったり、うまくまとまらず乗り切れていない印象を受ける所もあります。ただし、ジミのキャリアの中で、というハイレベルの話なので一度は聴いてみて損はないと思います。有名な(一説には当時のベトナム戦争での爆撃音をギターで再現したという)「アメリカ国歌」の演奏もここに含まれています。 (2003-09-01)
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 ・ BBC Sessions
 ・ Electric Ladyland
 ・ Axis: Bold as Love
 ・ Are You Experienced?
 ・ ウィンターランド・ナイト

Tag : JimiHendrix

Live at the Fillmore East

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
1970年のライブアルバム『Band of Gypsys』は、1969年の大晦日から70年の元日にかけての4つのコンサートから収録した6曲入りのLPだ。これは主にヘンドリクスの契約トラブルを解消させるために作られたのだが、ヘンドリクスの最も際立ったギターによる声明として群を抜いており、その録音された遺産としてなくてはならないものだ。この2枚組CDはこれらのコンサートの記録の大部分を占めており、不ぞろいのところや場合によっては耳障りなところもあるにはあるが、ささやかながら意外な発見もある。聴きどころは、ヘンドリクスならではの演奏が味わえる改訂版のStone Free, Auld Lang Syneにおけるぞくぞくするようなジャムセッション、即興で新年の歌詞を入れた遊び心あふれるWho Knows、Machine GunやVoodoo Child (Slight Return)などのギター曲の見本のオルタネート版、それに奇妙なことこの上ないEarth Bluesなどだ。ドラムのバディ・マイルズは(ベース奏者ビリー・コックス、バンド・オブ・ジプシー全員と)、とても調子はずれであるがファンキーなStopで脚光を浴びている。さらにもっと一貫性のあるオリジナルアルバム『Gypsys』を作るために、ヘンドリクスがこれらのセッションのうちの最上の部分を選んだことは明らかに正解だった。それでも、その伝説の奥行きが深まるにつれ、ヘンドリクスを渇望するファンたちにとって、このアルバムは砂漠におけるオアシスのようなものだ。 --James Rotondi

【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 4件
[5点] こんな演奏だったんだ
時は1969年の大晦日から元旦にかけてのライブであります。そのとき私は天下の浪人生、紅白歌合戦(いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が見たかった)も見ずに受験勉強のラストスパートをかけておりました。1970年はそうです大阪の千里丘陵で万国博が行われるということでやたら周りが工事だらけであったのを覚えています。そんな69年から70年にかけてのジミヘンのライブ。あっという間に急逝してしまったから、自分の中でジミヘンというアーティストの全容がつかみにくいのですが、ジミヘンのライブはその時その時の出来不出来というより、伝わってくる情熱が違うので評価は難しいのです。自分の思い出ともうあと幾ばくもない運命の年越しライブであったと思うと感無量であります。ほとばしり出していく感情が指を伝わって音になってくる雰囲気がもうゾクゾクします。 (2005-08-26)
[5点] バンド・オブ・ジプシーズの全貌が明らかに!
黒人のみで結成されたジミのユニット、バンド・オブ・ジプシーズのライブアルバムは以前から出ている「バンド・オブ・ジプシーズ」が有名ですが、このアルバムは1969年の大晦日(アメリカでは大晦日とは言わないでしょうけど)から1970年の元旦にかけての4ステージの模様をピックアップして収めたものです。前出の「バンド・オブ・ジプシーズ」とは、1970年元旦の2ステージ目「We Gotta Live Together」の1曲のみが重複していますが、それ以外の曲はオフィシャルとしては全て初出の音源なので、安心して購入してください。2CDというボリュームはかなり聴き応えありますね。

これまでに出ていたジミのライブ盤は、いいとこ取りの音源ばかりで、ステージとしての連続性が感じられなかったのですが、ここでは実際の演奏順ではないにせよ、2日間のステージを収めただけに、当時のライブのリアル感がじかに伝わってきます。とくにDISC2の冒頭では新年のカウントダウンまで収められていて、70年代の幕開けへの期待感とは裏腹に、数ヵ月後にはジミ自身が亡くなってしまうという現実との狭間に、無常感を感じえずにはいられません。

「バンド・オブ・ジプシーズ」では、その驚異の爆音で我々を驚かせた「Machine Gun」は、2テイク収められていますが、ベストはやはり「バンド・オブ・ジプシーズ」のテイクでしょう。ここでのテイクは残念ですが、そこまでのポテンシャルは感じられません。考えてみれば、これだけ濃い演奏を1日2ステージもこなしているわけで、そうでなくても体調の好不調の波が激しい彼だけに、通しで聴くとそんな「アラ」も見えてきます。そんな部分をも含めて、生のジミを感じたい人にお勧めです。出費はかさみますが、まず「バンド・オブ・ジプシーズ」を聴いてから、本作を聴くと全体の流れがわかってより深く楽しめると思います。 (2005-08-08)

[5点] バンドオブジプシーズの全容が見えてくる
ジミがエクスペリエンス結成前に結んだ契約書を解消するためにキャピタルレコードのためにアルバムを作ることで方向性が決まった。この時、ミッチミッチェルがイギリスに帰っていたので、”友達を助けようぜ!”という合図の元に、バディマイルスが合流。ジミ、ビリーコックスとバンドオブジプシーズを結成。ライブ版を作るためにこのライブが開かれた。この一部は既にキャピタルからバンドオブジプシーズという名のライブ版が出されているが、今回のアルバムで殆ど完全に近い状態で出された。

ファンが待ち焦がれていた全容が見えてくる。これだけでも貴重なライブ版。ルーツが一緒の3人での演奏はタイトでヘビー。マイルスデイビスがマシーンガンを聞いて、”俺はこれがやりたかったんだ!!”と唸ったという。あの超天才マイルスデイビスを唸らせたバンド。歌心が溢れ出してくる演奏に誰しもがノックアウトされます。 (2004-02-09)

[5点] ファンク色強い
ジミヘンを初めて聴くなら、エクスペリエンス時代から入った方が、分かりやすいと思う。パープル・ヘイズとかの有名曲を一応押さえてから、フィルモアライヴ(これで晩年の演奏になってしまうのが悲しいが)を聴くと、変化がわかって面白いと思う。
フィルモアライヴは、すでに、Band Of Gypsysというタイトルで発売されていて、そちらも秀逸だが、本作品は、その拾遺というか、違う演奏が収められている。
ジミヘンというとギャビーだのグワーンだのというイメージがつきまとうが、このライヴでは、そういう派手さは陰を潜めている。ハデハデなジミヘンを聴きたい人には物足りないだろう。

また、全体にファンクっぽい雰囲気、メンバー全員が黒人だし、漂っているが、ジミのギターは、黒人という集団意識ではなく、もっと個人的な感性を追求しているように聴こえる。そのためか、あからさまなファンクではない。
だから、セックスマシン的なコテコテのノリにはウゲっとなる人も、十分楽しめるはずだ。

いずれにせよ、ジミのギターや音楽は彼の人間そのものである。どんな演奏であっても、それは常に彼自身を表しているとして受け止めるしかない。そういう意味では、他人の評論は無意味だ。
とにかく聴いてみましょう。
音質は、メチャメチャ良いというわけでもないが、十分なものだし、客観的に見て演奏も手抜きがなく、まとまっている。

昔、ジミの怪しげなライヴアルバムを買って後悔した経験のある人も、これなら大丈夫ですよ。 (2003-10-25)

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Tag : JimiHendrix

The Jimi Hendrix Experience

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
「おれたちは他の奴らみたいに釣りやボウリングに行ったりはしない」とジミ・ヘンドリックスは、ベースのビリー・コックスによく言ったものだ。「音楽をつくるのが、何より楽しいんだ」この言葉は、3枚のオリジナル・アルバムを残した男が、わずか4年のあいだに魅力的なアウトテイクやめずらしい曲を、これほど数多く生みだしたわけを物語っている。たしかに、この4枚組セットに収録された名曲の別テイクには、その曲の制作過程がわかるといった歴史的な価値しか持たないレアトラックもある。けれども、本セットは新たな発見にも満ちている。

1966年パリでの2公演のライヴ・テイクは、エクスペリエンスにとってまだ4回目のライヴだったが、こんなにも早い時期からヘンドリックスのマジックが生まれていたことを教えてくれる。また、1967年4月の『Are You Experienced』のセッションでレコーディングされた未発表のインストルメンタル2曲は、ヘンドリックスとベーシストのノエル・レディングとドラマーのミッチ・ミッチェルが、おたがいが絡むことによって起こる化学反応にどれほど気づいていたかをしめしている。そして、歴史的な6月のモンタレー・ポップ・フェスティバルのパフォーマンスでの、ディランの「Like a Rolling Stone」のユニークなカヴァーを含む2曲が、ディスク1を締めくくる。

ディスク2では、とりわけ、チャス・チャンドラーにかわってプロダクションの実権を握って以後、ヘンドリックスがスタジオ・レコーディングでの可能性を一心不乱に追い求めた姿が見てとれる。数あるハイライトのなかには、ひときわしなやかなリード・ギターによる「Somewhere」の1968年春録音の乗りに乗ったデモ・テイクがある。それに、ジャズ・オルガンのラリー・ヤングとドラムのバディ・マイルズ(この8か月後に『Band of Gypsies』を制作した)が後押しする一度聴いたら忘れられないスロー・ブルース「It's Too Bad」もある。

ディスク3は、初めて作曲した曲「Stone Free」をアレンジし直した躍動感あふれる1969年ヴァージョンで幕を開け、ほとんどの曲で、最も狂暴で自由奔放だった頃のヘンドリックスのギターワークが聴ける。なかでもずば抜けているのは、「Hear My Train A-Comin'」と「Room Full of Mirrors」(後者はビリー・コックスとの初めてのセッションでのテイクナンバー31)の未発表テイク、それに死後にリリースされた(が、パワフルな)『Hendrix In The West』にオリジナルが収録された「Red House」「Voodoo Chile」の驚くべきライヴ・テイクだ。

ディスク4は、ロック、ジャズ、ブルース、ファンクを融合させたヘンドリックスのサウンドがますます輝きだす様子を、さまざまな角度から興味深くとらえている。かつてのヘンドリックスはスタジオを、ほぼ形のでき上がった曲に最後の仕上げを加えるのに使っていたが、1970年頃には、スタジオでの気ままなジャム・セッションから楽曲を生みだすようになっていた。本セットで初めて聴ける「Cherokee Mist」(バックを固めるのはコックスとミッチェル)は即興による魅力的なトラックで、「Come Down Hard on Me」はファンキーにはじけている。また、『Hendrix In The West』収録の2曲には、ヘンドリックスのスピリットがみなぎった「Johnny B. Goode」もある。

音楽を奏でることへの飽くことのない貪欲さのおかげで、ヘンドリックスは、ほんの数年間にキャリアのすべてを詰めこみ、激しくサイケデリックなブルースロッカーから、ソウルフルですばらしい音楽の統合者に至るまでその姿を変えた。しかし、この4枚のディスクでその軌跡を足早にたどると、ヘンドリックスの最高の音楽はまだ生まれていなかったことがわかる。本セットに収録された「番外編」的トラックはすべて、ヘンドリックスがまだ生みだしていなかった音楽へのささやかな慰めのようにもときどき思える。だが、現実に今こうして我々の手元にあるのだ。ヘンドリックスが他の人たちのようには釣りやボウリングに行かずにこれらを残してくれたことに、感謝せずにはいられない。(Marc Greilsamer, Amazon.co.uk)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 5件
[5点] ようやく買えた!
 やっと手に入れた。それだけで満足。中二の時に映画館で公開された「Woodstock」を友達や兄と観に行って画面の中で起こっている現象があまり理解できずに呆然とした記憶がある。果てしなき国アメリカでしたね。TheWhoやTenYearsAfter,Sly&TheFamilyStoneも凄かったけれどJimiHendrixは人間じゃないかも?と思いました。白いストラトのメイプルネック指盤を自由自在に動き回る黒い指。セクシーというか恐ろしいというか・・・。それからの人生はギターはJimiHendrixという観念は拭えない。当たり前だ。誰がどう演奏しようとも平伏すしかない才能が35年も前に依然として立ちはだかっているのだ。

このCDが出た時に営業でTowerRecordの営業部長とよく会っていたが、興奮して「是非購入しなさい!」と言われた。他のCDを集めてからと思いながら今回ようやく手に入れた。ご指示どうりの悶絶昇天音源でした。未だに彼のフォロワーと称する面々が出てくるが、神をも恐れぬ発言に本人達はその宣伝文句を恥ずかしく思わないのだろうか?謙虚にやっていただきたい。 (2007-01-29)
[5点] 個々の曲についてはレビュー参照。これで高価なブートも要らない!
かつて、LPで、ジミの死後、アラン・ダグラスにより、オーヴァーダビングで別の演奏を勝手に加えて発売された類の未CD化作品と、かつて、西新宿あたりで、高価なブートレッグでしか入手できなかった別テイク、未発表ライブなどが、4CDにぎっしり詰まっている。この価格は、かつてのブートCD2枚分程度でなおかつ、最高の音質で楽しめるのである。日本盤デジパック仕様もあるが、ボックスに収められたこのUS盤は、「宝物」の雰囲気(表面がヴェルヴェット仕上げ)を持ち、日本語解説などの余計なものが無い分、割り切っていて良い。音楽が全てを語ってくれているのである。勿論、ブックレットには、美しいカラー写真や、各曲のデータが満載され、眺めているだけでも素敵な物である。最初はLPサイズのボックスだったが、発売と同時に売り切れとなり、やむなくこれを購入したのだが、コンパクトな分、収納しやすく、お勧めです。オリジナルCDとの聞き比べも楽しく、甲乙付けがたい演奏ばかりです。初期エクスペリエンス時代のベスト盤としてもお勧めできる名セットです。推薦! (2005-09-26)
[5点] A unique experience
I will not argue about what is the best song or album by Jimi Hendrix. However it is inconceivable that you found this review without at least hearing some of his music. For the record my two favorite pieces are "Purple Haze" and " All Along The Watchtower." The reason is probably more for nostalgia, as I grew up with Jimi Hendrix in the Vietnam era. You may have noticed that many of these songs have been marked as (Previously Unreleased Alternate Recording) Again this does not endorse or distract form being pure Hendrix. What is does is give you the feeling that you are there listening to him instead of some slick filtered version. The reason for the title of this review is no matter how much Jimi Hendrix you have collected, there is always one more album out there. I prefer the original albums but if I were to start off today this would be a pretty good introduction. So why not hit the deck running and begin with this in your collection? (2005-07-22)
[5点] 世界文化遺産全56曲!
このBox Setは単純に既発音源を並べただけのベスト盤ではない。
各々のデータを書くスペースはないがそれが勿体ないほど、現在では入手困難になってしまったIn The WestやThe Concertsからのライブ音源、または未発表音源が惜しげなく収録されている。
しかも名演が多く、コアなファンにとってもかなり満足できる選曲になっている。

個人的に常々思っていることだが、ジミが生前発表したアルバム3+1枚を聴いて、「ジミヘンってそんな偉大なのか?」と思ってる若い洋楽ファンは少なくないのではないだろうか。たしかにジミの代名詞化してしまった「アメリカ国歌」は、ロックミュージックの象徴たりえる名演だ。
Purple HazeやAre You Experienced?も未だに輝きを失わない名曲だ。
だが彼の核心である革命的なブルースギタリストという面はライブ演奏に触れなければあまり意識できないだろうし、 彼が二度と同じ演奏をしないことは多くのライブ音源を聴かなければわからないはずなのだ。
その意味で、このBox Setはジミのほぼ全貌がバランスよく編集されていると思う。

極論になるが、私は生前のオリジナル3作を聴くよりも本作をジミ初心者に勧めたいと考える。
なぜ彼が革命児と呼ばれ、当時イギリスの大物ミュージシャンから大きな注目を浴びたのか、これを聴けば自ずと「答え」が見えてくるだろう。 (2003-10-13)
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 ・ スタジオ・アウト・テイクス Vol.2(69)
 ・ ストックホルム・コンサート69
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Band Of Gypsys

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
数多くのセッションを体験し、その音楽性を広げていったジミは、エクスペリエンスというバンドでは飽き足らずに、新たなバンドを結成した。敏腕ドラマー、バディ・マイルズと、ベースのビリー・コックスとのバンド、バンド・オブ・ジプシーズである。このアルバムは、その新たなユニットによるフィルモア・イーストでのライヴを記録したもの。
重たいリズム隊をバックに、ジミが濃密な演奏を聴かせる名ライヴ盤だ。この時の演奏は1999年に発売された2枚組『ライブ・アット・ザ・フィルモア・イースト』で、さらにその全貌が明らかになった。(麻路 稔)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 4件
[5点] アナログ時代の思い出再び!
この音源を初めて聴いたのは確か高校生の頃。当然アナログ盤です。あえて私が言及するまでもなく「Machine Gun」のソロを初めて聞いたときは、一体何が起きているのか、これ本当のギターなのか、別にとった録音テープなのか、もしかしたらボーカルなのか、どっちにしても全くわかりませんでした。空前絶後の演奏という言葉はこの曲のためにあります。後刻、映像で確認して、またしても驚いた次第です。ジミヘンの場合、ウッドストックの「星条旗よ永遠なれ」が話題になりますが、彼の気合が注入された音源としては、「Machine Gun」がベストと思っています。音源そのものは何度かCD化され、また別バージョンも出回っているので新味はありませんが、入門編(ちとキツイ?)、とにかく音で驚きたい人にはお勧めです・

(2005-12-24)
[5点] 初めて行ったアメリカでの衝撃
このアルバムを初めて聴いたのは1980年夏のブルックリン。それまで日本でパープルヘイズやヘイ・ジョーなどを聴いて、凄いとは感じても、実は心に染み込んではいなかったジミですが、ブルックリンのスラム街で聴いたマシンガンが初めて自分の心の中にジミを染み込ませてくれました。それから20年以上たった今、毎日ニュースを見ながらこの曲が頭の中で鳴り響いています。 (2004-06-27)
[3点] バンド オブ ジプシーの作品
エクスペリエンスならぬ、ジミーの新たなユニット、バンド オブ ジプシーの作品。エクスペリエンスのような音の派手さはありませんが、渋みのある味があります。
ジミーの要望で黒人のみのバンドを結成したのが、バンド オブ ジプシーです。いつもと、違うジミーの世界をどうぞ。 (2004-05-22)
[5点] 聞けば聞くほど味が出るアルバム
昔、高校生のころ、このアルバムを買ったときは思わず失敗だと思いました。JIMIにしては地味だし(笑)。いろんな有名なアーティストがこのCDが一番だと言い張る気持ちが全然わからなかったものです。

しかし、成長するにして自分の固定観念がなくなり、久しぶりにアルバムを聞いたとき、このアルバムの奥深さ、演奏の凄み、信じられないようなアイデア、躍動するリズム、シンプルながら飽きさせないアレンジ・・・・全てにおいて、わたしをノックアウトしたアルバムです。 (2002-04-11)

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