Blues at Sunrise: Live at Montreux


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
[5点] 73年モントルー
1973年、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブ録音全7曲。三管・オルガン&g,b,dsのバック(サイド・ギターは若きドナルド・キンゼイ)に、大王アルバートのブルースが北欧で爆発。名門スタックスで絶好調だったキングの貫禄だ。

結構な数のライブ・アルバムが出回っているキング・アルバートだが、本編冒頭2曲のライブ・バージョンは少ない。「Don't Burn〜」はアレンジもソロもスタジオ版にかなり近いが、やはり聴衆を前にしての熱気が熱い。2曲目はレイ・チャールスの「I Believe To My Soul」。歌もギターもスタジオ・バージョンよりガゼン力が込もっている。

他にも得意の展開のスロー・ブルース2曲(どちらも10分強)や必殺キラー・チューン「I'll Play The Blues For You」など充実の快演が並ぶ。しかし、こういったヨーロッパでのフェスティバル出演を聴いてると、地元の黒人相手の演奏は一段と凄まじかったんだろうなぁと想像が膨らんでゆく。そんな映像が残ってないのだろうか。

ちなみにアルバート崇拝者の私が思う王のベスト・ライブCDは83年録音のやや海賊盤臭い「Rainin' in California」だ。彼のキャリアの中でも比較的後期の録音だが、ブルースの権化、鬼の気迫!問答無用のステージである。入手困難になる前にゲットすることをお薦めします。 (2005-09-10)

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Thursday Night in San Francisco: Recorded Live at the Fillmore Auditorium

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The Blues Don't Change


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
[5点] ブルースは不変!
スタックス倒産直後のアルバート王。このアルバムは王のベスト十選に入る。余裕、心地よさ、そしてリアルなブルース魂。彼がブルース史上最後のリアル・ブルースマンだった、と納得させられてしまう一枚です。ファンク好きなリスナーにも必聴のCDです。Oh Pretty Woman!!!!!! (2004-07-07)
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I'll Play the Blues for You


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
[5点] A.KINGの人柄を感じずにはいられない
I'll Play the Blues for You. A.Kingはこの曲をいろいろなアルバムに収録しています。しかしこのアルバムにはKingの優しさ、微笑み、そしていっきに謳い上げていくコード進行。Bluesmanはつねに優しい。1972年のStax時代のアルバートの作品です。 (2003-04-17)
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