Kings of the Blues


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
[5点] 入門編!
値段が破格です!
だからと言ってもちゃんと聴けます
リマスターされてますので………
私はとりあえずこれを買ってハマったのでコンプリートレコーディングスの方を買おうと思っています
とりあえず聴いてみたいという方にお勧めします!
これ一枚だけでもロバジョンの大体の曲が聴けますから (2006-09-02)
[5点] 驚き!!!!!!!!!!!
の、価格、ですよね?なんかねーいちおーリマスターてことなんですけどまぁそれなり....廉価が命て感じは否めないけれど....でも約30曲にこの価格は....当然買いではないでしょうか?ロバートジョンソン、音楽好きなら通らずにはいられないほどの定番ですしね (2004-11-11)
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Tag : RobertJohnson

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The Complete Recordings

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
これを持っていないブルース・ファンは、聖書を持たないキリスト教信者と言えるような決定的な名盤だ。あのエリック・クラプトン、ローリング・ストーンズのメンバーの推薦がなくても今では、しっかり売れるアルバムだろう。ディスク1の<1>から始まるウォーキン・ベースに裏打ちされたジョンスンの世界は、ブルース音楽の入り口としても最適だろう.ディスク1の<3><4><9><17>、ディスク2の<1><4><5><12><14>と、とにかく駄作がない。(永田 清)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 14件
[4点] 収録順に異議あり
ここに収められた伝説的な名曲の数々の個々の質に関しては何の文句もない。とにかく聞け、ということだ。

しかし、同じ曲の別テイクを隣り合わせて並べた編集ゆえ、日常的に鑑賞するのに向いた内容ではない。
既発テイクと従来未発表だったアウトテイクを聞き比べたいマニアにとっての資料的価値を考えてこういう曲順になったのだろうが、これが決定版と聞いて買ってしまった初心者の方には苦行になりかねないので、まずは曲順をプログラムして、本テイクだけを繰り返し聞くことをお勧めする。

そんなのは面倒くさい、という人には別テイクを含まない『King of the Delta Blues』のほうがおすすめだ。 (2007-04-20)
[5点] ジョンスンにまつわり付く悪魔の気配
ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。
「Rambling On My Mind」(Take1)の中でジョンスンの声がふと遠のく箇所がある。ジョンスンを聴き始めた頃、ひどく気になって仕方がなかった。夜中にヘッドフォンで聴いたりしていると、妙に想像力が働いてしまうものだ。おそらくジョンスンの口が偶然マイクロフォンから離れただけのことなのだろうが、その箇所を聴く度、どうしても悪魔の気配を感じずにはいられなかった。
録音中、何かの気配にジョンスンが肩越しに僅かに振り返る。すると当然マイクロフォンから口が離れ、声が遠のく(最後の"I got mean things"のところだ)。その視線の先、部屋の薄暗い片隅には、膝を抱えて悪魔が坐っているのだ。魂と引き換えにジョンスンにギターを弾けるようにさせてやった悪魔である。しかしジョンスンは当然のようにその姿を受け入れ、歌い続ける。

ブルースを聴く習慣のない者にジョンスンの音楽を薦めようとは思わないし、カントリー・ブルース・ギターに興味を示さない者にも薦めようとも思わない。ただ言えるのは、何かを契機にジョンスンを聴き始め、長く付き合うようになると、郷愁めいたものを覚えてくるのではないか、ということだ。かれこれ四半世紀以上も親しみ、今では車の中でCDで聴いたりもしているけれども、ジョンスンの音楽とは隔絶した世界にいるにも拘らず、その歌や演奏に心安らぐものを確かに見出している。いい音楽ーーだろうと思う。
しかし、それでも尚、「Rambling On My Mind」を聴く度、例の箇所で思わず耳をそばだててしまう自分が、今でもいるのである。
ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。 (2006-06-22)
[5点] 星の数では語れない名盤
 このアルバムに出会って12年、クラプトン・ストーンズ等の意見を参考に買ったけど、初めて聞いたときは吐き気がするほど、不快感を感じたのを憶えています。  
 たぶん初めて聞いた人はどの曲も同じ様な曲に聴こえるはず。
 そんな感じだから、興味本位で買った人は、よっぽどの人でない限り、一度は買って後悔するはずです(断定しすぎかも?)
 でもなぜか気になり、何時からか、無性に聴きたくなり、人に自信を持って勧めたくなるはず。そう断言出来るアルバムです。
 クラプトンに興味がある方は交互に聞くと色んな楽しみが見つかるはずですよ!!


  (2005-11-07)

[3点] どうよ?
口コミでの噂が先行し絶対的な名盤となっているが、実際どうだろう?録音は36年と37年。この時期にはチャーリー・クリスチャンやT-ボーン・ウォーカーはエレクトリック・ギターを使用していたはず。白人の先生方の見解で凄い人になってはいるが。デルタ・ブルースの流れは、チャーリー・パットン〜サン・ハウス〜マディ・ウォーターズでこと足りてしまうのでは?B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの証言では、あまりそうでもなかったとも言っている。ロック・ギターからブルースを聴く人にとっては絶対的存在だが、フィーリンング重視の人にはそうでもないかも。 (2005-07-27)
[5点] 入口ではなく、沢山ブルースを吸収した人が行着くサウンド!
永田清さんは、このアルバムを「ブルースの入口」と称しておりますが。ブルースに慣れていない人にとって、このアルバムは、「ひどく聞きづらい、アフリカかなんかのフォークソング」のように聞こえると思います。
 しかし、ブルースに馴染んでいる人達にとって、このアルバムは最高で無上のものです。ブルースは、ロバートジョンソンによって、その始まりからすぐに行き着いてしまったのだと思います。 
その意味で、このアルバムは「ブルースの突き当たり・行き止まり」です。
 このアルバムを聞いて、少しでも惹かれるものを感じたなら、色々なブルースの中から聞き易いものを選んで、沢山のブルースに触れてください。
 何年かの時間はかかるでしょうが、やがて、このアルバムに戻ったとき、体験したことのない感覚に出会うでしょう。それは、新しい人生の喜びになるかもしれません。 (2005-03-29)
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【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
[5点] ルーツを知るべし
ストーンズのツアー開始前、さまざまなブルースの名曲が流れている。このロバートジョンソンもその中にあっただろうか。この作品のオリジナルレコーディングは1936〜37年のものだ。ストーンズ、クラプトン、ツェッペリン、レッチリなど大物達が敬愛しカバーをするのもうなずける内容だ。ギターを奏でながらキモチ良さそうに唄うサマが想像できる。余分な音は何もない。流行のロックもよいが、現代音楽のルーツを探るのもいいかも。2枚組のコンプリートレコーディングスより入門編としては相応しい。おすすめ。 (2004-01-15)
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